2016.11.10 Thursday

四半世紀の醸造所

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    京都古書研究会の年内最終イベント「秋の古本まつり」も終わり京都は紅葉シーズン到来、他府県の車が増えて道も混雑しだしました。街ゆく人々の服装も冬支度雪

     

    毎年恒例、12月23日「かもがわカフェ」で開催している「ツリーX's KEG NIGHTブーツ」迄ひと月半、そしてその一週間後は年末、そしてその二日後は新年とな。。日の出鏡もちかどまつお年玉凧  恐ろしや〜!

     

     

    今回ご紹介するビールは1992年に設立された新興の醸造所のビールです。

     

    ここはビー醸造所という名前で、ベルギーのホップの名産地ポプリゲとフランスの国境の間にあるホップ農園に設立されました。

     

    当時この醸造所はフランドルで最も小さな醸造所といわれていましたが、農園の事業拡張に伴い何度かの引っ越しの末、2011年に現在の場所に落ち着きました。設立当時は3種類のビールを醸造するブルワリーでしたが、現在は10種類のビールを手掛けるまでになっています。しかしながら、ビールに対する職人気質は厳格に守られています。

     

     

    VELO   ヴェロ

     

    当店ではこの醸造所のビールとしてザッテビー、ヘレケートビア、スタウトビーなどいろいろなタイプのビールを扱って来ましたが、今回ご紹介する「ヴェロ」はゴールデンエールです。

     

    フルーティーな香りとモルトの豊かな後味をもつこのビールは甘みと苦みのバランスが素晴らしく、スターアニスやコリアンダー、セージのスパイシーなニュアンスが心地よく口に残ります。

    アルコール度数は7.5%で若干度数は低めかとおもいますが、ブルワリーではトリプルと称しています。

     

    そしてこのビールは国際自転車競技連合のベルギーチームの公式ビールとして認定されています。

    アスリートの為のビールとあって科学的な添加物を一切使用せず、からだに優しい選りすぐりの自然の原材料のみで造られています。

     

     

    2016.10.26 Wednesday

    野菜高っ、な 秋〜っ!

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      朝晩は寒さを感じるようになった今日この頃…。

      夏の疲れのせいですかね?春眠ならぬ秋眠暁を覚えずで、いくら寝ても眠い!

      歳取ると疲れの回復も遅いのか。。いやですね。

       

      今回は8番目のトラピストビールのご紹介です。

      トラピストビールは厳格にいうと、際トラピスト修道士会が定めた厳格な規則に従って醸造されたビールで、公式に認定されないと名乗れない名称だそうです。

       

      今までは、ベルギーのシメイ、ウエストマレ、オルヴァル、ロシュフォール、アヘル、ウエストフレテレンとオランダのラトラッペの7つでしたが、2012年にオーストリアのエンゲルッツェルが認定されました。

       

      エンゲルッツェル修道院は1293年に設立された非常に歴史のある修道院です。

      ここでは現在3種類のビールが造られており、そのうちのグレゴリウスとベノーという2種類のビールが日本に輸入されるようになりました。

       

       

       

      塔の高さは76mもあります。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       とてもロココ調な内装です。
       

       

      GREGORIUS        グレゴリウス

       

      グレゴリウスはアルコール度数が10.5%もある濃色のブラウンエールです。

      口に含むとコーヒーのようなロースト香を感じ、熟した果実ような香りが鼻から抜けてゆき、そして舌の上には軽いビターチョコと蜂蜜の香りが微かに残ります。

      ヨーロッパ、特にベルギーでは醸造の際に蜂蜜で補糖してアルコール度数を上げて、また、口に残る蜂蜜の香りを楽しむハニーエールと呼ばれるビールがあります。当店で今まで取り扱ってきた銘柄としては、バルバールやビエール デ ウース、ザッテ ビーなどがハニーエールです。

       

       

      ハニーエールの多くはブロンドや明るめのアンバーエールですが、原材料や製法の観点からするとグレゴリウスもハニーエールといえると思います。しかしカテゴリーというとやはりトラピストビールになるんでしょうね。ラベルにはちゃんとトラピストビールの紋章も記されてますしね。

       


      BENNO      ベノ

       

       

      ベノはアンバーエールで、晴れた秋の日のドナウ河の渓谷をイメージしているそうです。

       

      泡立ちは非常に肌理(きめ)細やかで、スパイシーで複雑なホップのアロマとモルトの味わいがとてもバランス良くまとまった仕上がりです。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      2016.09.28 Wednesday

      KEG NIGHT 開催

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        ご報告が遅れました。

         

        KEG NIGHT 開催致します。

        今回はいつになくドイツビールが充実!

         

        場所はいつものかもがわカフェさんで…。

        http://cafekamogawa.com/

         

        よろしければお越しください時々ウインクペコちゃん

         

        2016.08.21 Sunday

        盆、ぼ、ボン

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          祇園祭、下鴨納涼古本まつり、五山の送り。と、一通り行事を終えた京都は夏終了〜って感じ!

          ただ、暑いだけ。。

           

          今回は、ベルギーワロン地方のビールをご紹介〜

           

          Queue de Charrue    クー デ シャリュー

           

          クーデシャリューは、このビールを造っているヴァヌクスム醸造所がある地名(フランス語)です

           

           

          Queue de Charrue Rouge    グー デ シャリュールージュ

           

          クーデシャリューとはこのビールを販売するヴァヌクスム醸造所がある地名(フランス語)です。
          サワーチェリーを使用したフルーツエールで、ベルギーでは定番のタイプですが、特徴は何と言っても高いアルコール度数です。フルーティーで芳醇な味わいは、まるでワインを連想させる仕上がりになっています。

           

           

           

          Queue de Charrue Brune     グー デ シャリューブラウン

           

          クーデシャリューとはこのビールを販売するヴァヌクスム醸造所がある地名(フランス語)です。
          フランダース地方の伝統的な手法で醸造され、18ヶ月間オーク樽で熟成されています。色は、赤みがかった茶色をしており、チェリーを思わせる酸味を含んだフルーティーな香りがします。微かに感じるモルトの甘味と乳酸菌醗酵による酸味との調和が素晴らしく、オーク樽の風味が心地よく組み込まれています。

           

          Queue de Charrue Triple      グー デ シャリュートリプル 

           

           

          クーデシャリューとはこのビールを販売するヴァヌクスム醸造所がある地名(フランス語)です。
          白いふわふわした泡にブロンドに輝く美しいボディ、そして麦とホップの芳醇なアロマ。まろやかな味わいとアルコール
          感と心地よい苦味が口の中に余韻を残します。バランス良くまとまったトリプルエールで6℃〜7℃でゆっくりと飲み始めると味の変化を楽しむことが出来ておすすめです。

           

           

           

           

           

           

          2016.07.23 Saturday

          祇園祭も終わり。。

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            京都の夏は例年とっても蒸し暑いんですが、今年はそうでもありません。

            昼間の炎天下はさすがに確りと暑いのですが、日蔭はそうでもない…。

            特に朝晩はサラッとして体感温度も低めです。。

            「すごしやすい京都の夏」 なんか不思議。

            こんな感じで、気が付けば秋!てなことにならないかなーって、みんな言ってます晴れ

             

            新ネタは色々と入荷しているのですが、店舗の改装とか夏の繁忙期とか、何やかんやでぜんぜん更新出来てませんでした。ごめんなさ−い!

             

            Liefmans  Goudenband         リーフマンス グーデンバンド

             

            英訳すると、ゴールデン リボン。このビールは6〜8ヶ月間熟成させたビールを遠心分離機で酵母を取り除き、これにアウトブラインと新しい酵母、発酵を誘発するための砂糖を加えて瓶詰めし、貯蔵庫で最低3ヶ月のエイジング後に出荷されるビールです。

             

            LiefmansKRIEK Brut       リーフマンス クリーク ブリュット  

             

            1年に一度、7月だけに造られるフルーツ・ビールです。醸造後、厳選された新鮮なチェリーを漬け込み、18ヶ月〜3年間熟成させます。年代ごとの異なるビールが味見され、オールドブラウン・ビールと様々な年代のグーデンバンドとブレンドされ、クリーク・ブリュットが出来上がります。この商品は2014年、生産元の都合により「リーフマンス・キュベ・ブリュット」から現在の商品名に変更となりました。

             

             

             

             

            RIEGELE Pils         リーゲレ ピルス  

             

            リーゲレは1386年にバイエルン州アウグスブルグに設立された醸造所です。600年以上の歴史を持ち数々のビールコンテストで賞を受賞し、ドイツ国内だけでなく各国で高く評価されています。中でもこのピルスは21ヵ国88人の審査員からなるヨーロピアンビアスターで高評価を受けました。
            ホップの苦さが際立つあと味で、IPAが好きな方にもお奨めのビールです。

             

            Tucher Weizen     トゥーハー ヴァイツェン 

             

            トゥーハー醸造所は1672年の設立以来、ニュルンベルク地方のビール文化を築いてきたブルワリーです。ここで造られているヴァイツェンはドイツの小麦ビールの割にバナナやピーチを想わすエステル香が強く、ヴァイスビールフアンの方以外にもベルギーやフランス北部の小麦ビール(ウイットビア、ブランシェ)が好きな方にもお奨めです。

             

             

             

             

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