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2016.10.26 Wednesday

野菜高っ、な 秋〜っ!

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    朝晩は寒さを感じるようになった今日この頃…。

    夏の疲れのせいですかね?春眠ならぬ秋眠暁を覚えずで、いくら寝ても眠い!

    歳取ると疲れの回復も遅いのか。。いやですね。

     

    今回は8番目のトラピストビールのご紹介です。

    トラピストビールは厳格にいうと、際トラピスト修道士会が定めた厳格な規則に従って醸造されたビールで、公式に認定されないと名乗れない名称だそうです。

     

    今までは、ベルギーのシメイ、ウエストマレ、オルヴァル、ロシュフォール、アヘル、ウエストフレテレンとオランダのラトラッペの7つでしたが、2012年にオーストリアのエンゲルッツェルが認定されました。

     

    エンゲルッツェル修道院は1293年に設立された非常に歴史のある修道院です。

    ここでは現在3種類のビールが造られており、そのうちのグレゴリウスとベノーという2種類のビールが日本に輸入されるようになりました。

     

     

     

    塔の高さは76mもあります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     とてもロココ調な内装です。
     

     

    GREGORIUS        グレゴリウス

     

    グレゴリウスはアルコール度数が10.5%もある濃色のブラウンエールです。

    口に含むとコーヒーのようなロースト香を感じ、熟した果実ような香りが鼻から抜けてゆき、そして舌の上には軽いビターチョコと蜂蜜の香りが微かに残ります。

    ヨーロッパ、特にベルギーでは醸造の際に蜂蜜で補糖してアルコール度数を上げて、また、口に残る蜂蜜の香りを楽しむハニーエールと呼ばれるビールがあります。当店で今まで取り扱ってきた銘柄としては、バルバールやビエール デ ウース、ザッテ ビーなどがハニーエールです。

     

     

    ハニーエールの多くはブロンドや明るめのアンバーエールですが、原材料や製法の観点からするとグレゴリウスもハニーエールといえると思います。しかしカテゴリーというとやはりトラピストビールになるんでしょうね。ラベルにはちゃんとトラピストビールの紋章も記されてますしね。

     


    BENNO      ベノ

     

     

    ベノはアンバーエールで、晴れた秋の日のドナウ河の渓谷をイメージしているそうです。

     

    泡立ちは非常に肌理(きめ)細やかで、スパイシーで複雑なホップのアロマとモルトの味わいがとてもバランス良くまとまった仕上がりです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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